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<在庫>東武8000系 8144F 中期修繕 4両基本【定価】
【この製品はGM-3モーターを搭載しています】
・8000系は昭和38(1963)年に登場し、昭和58(1983)年まで712両が製造された東武の通勤電車。同時期に3447両が製造された国鉄103系と、性能・外観などで比較されることも多いです。長期にわたって製造されたたため、次車区分や更新・修繕その他後天的改造による個体差が多いこともまた、103系と同様です。現在も数を大きく減らしましたが、活躍を続けている車両があります。これもまた、103系と同様・・・
・製品は、外観上では側窓のRが廃され角ばった形状となった2次車。かつ、前面形状が10030型に準じた形状に変更され、シールドビームのヘッドライトと方向幕を装備する、中期修繕車。本線系統(浅草〜伊勢崎・東武日光)で準急など優等種別でも活躍していた、90年代後半〜00年代がプロトタイプ。
・基本セットは8144Fの4連。このセットのみで宇都宮線等、2両増結を繋げて6連の準急、ラッシュ時や東上線を再現する場合はさらに増結セットを足して10連、8連に。
商品コード : 10‐1647 |
製造元 : KATO |
希望小売価格 : 17,000円 |
価格 : 18,700円(税込) |
ポイント : 935 |
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